B&B 「ル・パヴィヨン・ド・ヴァレ」

民宿のある村(ヴァレ)は古い家並みが残る魅力的な所です。
シェール川沿いにあり、起伏に富んだ風景、丘、野原、小川の眺めが楽しめます。
中でも、「ル・パヴィヨン・ド・ヴァレ」は17世紀末に建てられた個性にあふれた石造りです。
建物の外壁には石の階段がついており、そこにはアーチ型の窪みが並びます。昔はこれらを利用して、つるべ落しの井戸、パン焼きの天火(オーブン)を作ったと言い伝えられています。天火では、屋敷に住んだ僧侶がホスチア(聖餅)を焼いた、とも言われています。これも屋敷の隠れた歴史を物語る逸話の一つです。

 

この建物を取り巻く広々とした中庭は、私たちの何よりもの自慢で、みなさまにもぜひ、ご覧いただきたいものです。

玄関を入って頂くと、幅広の石が敷かれたホールが迎えます。

その先は中庭への出口に誘い、ステップから石段がまっすぐ中庭に下りています。このステップからは、庭全体が見渡せます。

 

青々とした芝生、水面がそよ風に揺れる池。色とりどりのバラやフジの花。

池のそばには東屋があります。この中で読書ができます。あなただけのプライベートタイムがゆったり流れます。

 

すべての息吹に、かつての住まいの調和と静寂が感じられるのです。